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反抗期

子どもが反抗期なのか、いうことを聞かないことが増えてきたように思えます。子供は今、小学生。これが健常者であれば、その言葉や行動からなんとなく想像できる部分もあるのですが、うちの場合、反抗期の時期と思っているのが、発達障害のある上の子どものほう。

上の子は、言葉も話せないし、服を着替えたりすることも自分でできないので、私たちが手伝って着替えさせているのですが、着替えるよ、声かけをしても、素直に応じてくれることがほとんどなし。

これが子供にとってイヤなことならわかるのだけど、服に着替えたりするのって、決してそういう部類には入らない内容。だから、反抗期かなって思っているのですが。しかし、反抗期は自我の目覚めともいわれたりしているので、これも成長の証かと思ってますが・・・。

反抗期の子供への対応としては、子どもの主張を無視しないようにするとか、叱るべきときに叱る、感情的にならない、人格を否定しないとかあるようです。

相手が、発達障害のある子どもなので、親である私自身、子どもの意思がわからないことのほうが多く、ついイラっときて感情的になることもあります。かといって、障害があるからといって、甘やかせていいという理由にはならないので、叱るべき時には叱るようにはしてますが、なかなか感情的にならないようにするというのはむつかしいもの。できる限り、すまないと思ったときには、謝るようにはしてますが、なかなか理想通りにはいかないのが現状です。

親だって、人間ですから。

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