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pta 広報誌

テンプレートやレイアウト、文例、デザインといった話ではありません、念のため。

ptaの広報誌の原稿を依頼していた方から、書けなくなった、妻への電話。

書けなくなった理由を聞くと、利き手が虫に刺されてしまって、云々。

いかにもウソくさい感じでしたが、妻は他の人に当たってみると伝え、電話を切りました。

しかし、その後が大変でした。

原稿の締切は、一ヶ月後。すでに、ptaの執行部から原稿の依頼は、断った方の所に届いている状況。

とりあえず、妻は、原稿の依頼の際、引き受けてくれそうだった方に、LINEで連絡。一方で、学校を通じて、他の保護者の方で書いてもらえる人がいないか、文書を作成。

ただ、最近は個人情報保護のために、保護者の連絡先って、全員知っているわけではないんです。そのため、他の保護者に依頼するにしても、連絡帳を通じて、それぞれの保護者に届けるしかないんです。

そういうことをして、文書を学校に速達で送って(学校側には、原稿依頼の文書を送る旨は伝えてあります)、とりあえず返事待ち、という状況で、先に連絡をとった方から、書いてもいいよ、とのメッセージが。

つくづく、広報の原稿のような、メンドクサイことをお願いするには、人をちゃんと選ばないと大変な目に遭う、と実感しました。

ptaの役員は大変で、入らないとか、退会するとか、そういった意見や考えも理解はできます。(とくに、今回、妻はそう思ったようです)でも、自分が良ければいい、みたいな姿勢で言うのは、やめてほしいな、と思いますね。

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